tomtom.com
 since.2005
http://tomtomcom.blog73.fc2.com/

 

When The Devil Whistles読み始めは、何の本なのかさっぱり見当がつかなかった。
Computer Security と IT と Auditor と Lawyers までは、まあつながるかなって感じだったけど、そこに船が出てきてまったくもって関連性を見失った。

???海???

半分ぐらいまで読み進んでつながりは見えてきたけど、AllieとConnorたちの話とGraspII(船)側の話が遠過ぎだったな。
それにしても船側の会社 Deep Seven。異常なまでのセキュリティで怪しさぷんぷんですが、結局のところ何を懐に抱えているのかは、あんまはっきりしなかった。

主人公Allieが前半ひたすら shallow な面しか見せてくれなかったので情がわかず、後半でいざ改心して行動を起こしても親しみをもてなかった。致命的でしたね。
 
ガソリン生活図書館で借りました。
今まで読んだ伊坂の作品でイチバン愛しい。

とにかくカワイイ。
事件だって起きるし、人が死んだりもするのに、それでもひたすらカワイイ。

ラストでトオルが中古車の緑のデミオに乗って帰ってきた時、そして姪っ子がデミの言葉がわかった時、ああ、素敵!と思った。
やるぜ伊坂は。

あんまりにもビックリな事を表現するのに「ワイパー動く!」とか、
しっくりこないぃって時に「半ドアか?」とか、ハートを打ちのめされる純粋な笑いがてんこ盛りでした。

Happy Reading☆
 
The Back RoadTom Douglas 2巻。でもTomがLeoと出会ったエピソードだったので、時系列でいったら1巻になるのかな。

ミステリーとしては、ひたすら人物を増やして混乱させてるだけのような部分もあるので、別にすごいワケではないんですが、なんというか、この人の作品はキャラ作りがしっかりしていて脇キャラまでイメージがしっかりとわき、興味を持ちやすいです。トムの好感度が高いのも良いよね。

今回の事件は、トムがマンチェスターに移動する前に起こったものです。
お兄さんの屋敷に引越し、お隣に住むEllieとMaxのハウスパーティーにお呼ばれし、レオをはじめとした「皆」に紹介されました。
パーティー前日、14歳の少女が人気のない通りで夜中にひき逃げにあい、小さな町はその話でもちきり。もちろんパーティーでもその話になります。
事故現場は住民以外まず使うことがない村への近道で、はねられた少女は行方不明で捜索されていた事実が判明。
小さなコミュニティは、ひき逃げ犯・誘拐犯がそ知らぬ顔で自分たちにまぎれている可能性に疑心暗鬼になっていきます。
誰もが身近な人物まで疑うようになり、見知った人を違う目で見始める。

"One accident, but so many potential revelations; and the realisation that those we trust may not be worthy of it."

誰にでも秘密があって、その秘密を隠し通すが善か明かすが善か。そんな話になっていく。
それぞれの関係に合ったカタチというのがあるのでしょう。それぞれのカップルや夫婦ごとに真実の比重の違いがありました。面白いなと思った。

シリーズ作品記事
"SLEEP TIGHT"
 
Curtains: Adventures of an Undertaker-in-Training "We're getting a body from MacKenzie's tonight. Five hundred pounds. The fire department had to carry him out of his house. We're cremating him."
 "What do you mean tonight?" We never cremate at night.
 "Are you kidding?" she says. "He's 500 pounds! He's going to smoke like crazy. Neil wants us to do it after dark so no one can see."
 I'm used to 98-pound grandmothers; it's work enough getting them into the retort, since that's 98 pounds of literal dead weight. A 500-pound man is more than five grandmothers in one pair of pants. And how much of that is raw fuel? He'll blow the door off the retort, if he fits. The oven's not exactly an airplane hangar: even with a normal casket it's a tight squeeze. I have to see this.


"CURTAINS: ADVENTURES OF AN UNDERTAKER-IN-TRAINING"作品記事
 
Summer Knight (The Dresden Files, Book 4)Dresden Files 4巻。
ハリー嫌いじゃないのに、なぜか全然進まないシリーズ。今回は Nevermore の妖精たちの世界が中心です。

前巻でバンパイアを怒らせたハリー。またもやWizard界で Bad Guy のレッテルを貼られ、ピンチを迎えます。
(・・・まあ正直なところ剥がされた覚えはないし、いつでもピンチなんだけどさ)

今回はバンパイアは置いといて、Faerieたちが戦争勃発の恐れ。
大きく分けると奴らの世界は夏と冬の2つに分けられ、夏至と冬至を境に1年の半分をそれぞれがおさめているという仕組み。
そのバランスを崩そうとするならず者が現れ、ハリーはKnight殺害の犯人捜しに協力することになります。(有無を言わさずそういうことになった)

[The] fae have a way of making sure that further bargains only get you in deeper, instead of into the clear. Just like credit card companies, or those student loan people. Now there’s evil for you.

昔の恋人Elaineも登場します。いや、別にヨリは戻さないけどね。ハリーまだスーザンのこと想ってて、彼女をバンパイア化するのから救う方法を今でも探してるし。

・・・しかしなんであんなにwerewolf Billyとツーカーなの。
何か見落としてる、あたし?

シリーズ作品記事:
"STORM FRONT"
"FOOL MOON"
 

tomomi

Author:tomomi
怒ってないよ。こんな顔なんだって。
手のりザルいかが。

好きな作家:Douglas Coupland/
John Green/Neal Shusterman/京極夏彦

FC2Blog Ranking

このブログをリンクに追加する

この人とブロともになる

 
*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2017 tomtom.com, all rights reserved.