Safari in the Okavango 3D(2007)

okavango

★☆☆☆☆

IMAXシアターに見に行ってきました。
今回はアフリカ、ボツワナにある世界最大の内陸デルタである
オカバンゴ大湿地帯のドキュメンタリー。

いやあ、まいった。酔っちゃった。

IMAXではじめて酔った。
なんかねえ、ボートにゆらゆらゆられたり、車ででこぼこゆられたりしながら進むシーンがすごく多いのね。本編40分なんですが、あと10分長かったらやばかった。

ドキュメンタリー自体は、オカバンゴデルタの生態についてといっても、掘り下げたような内容のものではなく、さわりです。あくまでも紹介。観光局の奨励ビデオのようなまとまり方でした。

でも象やらライオンやらに、考えられないぐらい近寄る映像とか見れます。
個人的には、もっとカバが見たかったなあ。
でも湿地帯でカバは、危険な動物No.1らしく、案内してくれるティム・リバーセッジは、ばったり遭遇するなら、カバよりワニの方が全然マシだと言っておりました。

湿地帯の大自然の中でキャンプすると、夜はさぞかし静かなのではと思う人も多いようですが、タイムズスクエアよりうるさいです、と言ってましたが、マジすんげえうるさい。鳥やらカエルやら象やら、すんごい騒音。

空にのぼった月が巨大でした。

| ドキュメンタリー | 08:39 │Comments0 | Trackbacks0編集

Shark Water(2006)

sharkwater
"The Truth Will Surface."

★★★★★

もう何年にもなりますが、サメのヒレの捕獲を見て以来フカヒレは食べません。
自分が消費者としてあのサイクルの一部に加わることを拒否したから。

自分では、食べることを拒否するぐらいしかできなかったけど、
ここにきてロブ・スチュワートが素晴らしい映像にしてくれました。
彼のドキュメンタリー・フィルム『SHARK WATER』を見てくれればわかります。

美しくて悲しいフィルムです。海が生命が美しくて、人間のおろかさが悲しい。
人間も、美しい生命のハーモニーの中に加われるのに。美しい輪に加わればいいのに。

悲惨なのは、人間が勝手して人間だけ滅びるなら、それこそ勝手だけど、
人間が勝手して全部が滅びるっていうところ。

"We are bunch of primates out of control."

ほんとだ。馬鹿まっしぐら。すごく悲しくなった。

ヒレをそがれて、生きたまま達磨の状態で投げ込まれて海底に沈んでいくサメを見ながら、謝ってすむことじゃないけど謝った。何度も何度も謝った。でも許してなんかくれないよね。

見に行って下さい。
あの美しい世界を見て、失っちゃいけないものを知って下さい。
それでもなくなってしまうかもしれないから、それなら尚更目に焼きつけて下さい。


オフィシャルサイト(映像が見れるよ)
http://www.sharkwater.com/

| ドキュメンタリー | 18:05 │Comments0 | Trackbacks0編集

ブルーオアシスII 3D/Deep Sea-3D(2006)

deepsea3d
"Sea life in a whole new way."

★★★★★

IMAXシアターに観に行ってきました。
94年に公開された『ブルーオアシス -神秘の海へ-』の続編、というか第2弾。
ホントIMAXはいい。ヒーリング効果はかなりのモノです。
(ヒーリングを求める方、虫のドキュメンタリーの時は避けましょう)

ダイビング装備なしに、水にも濡れずにダイビングした気分です。
ナレーターはジョニー・デップとケイト・ウィンスレット。
IMAXフィルムって、どれもナレーターが大物ですよね。
お隣でやってた "MISTIC INDIA" はピーター・オトゥール(アラビアのロレンス)でした。

海も地上も砂漠化がすすむ現在の様子も映し出されました。
痛々しいね。

海の野蛮人イカがカメラに向かって激しく体当たりしてくるので、
3Dメガネごしによけまくってしまいました。

海の中というのは、ナチュラルにティム・バートンの世界でした。
いえ、ジョニー・デップの声のせいとかじゃなくて。

日本では大阪のサントリーミュージアム<天保山>でしかやってません。

http://www.suntory.co.jp/culture/smt/theater/index.html

でもすごいよ、7階建てビルの壁面に相当する巨大スクリーンだそうで。でけー。見てー。
6月30日までやってるようなので、気が向いたらプチ旅行してみては?

| ドキュメンタリー | 18:48 │Comments0 | Trackbacks0編集

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