"I wanna see that country, before the bankers and lawyers all git it."★★★★★
おいらが愛してやまない作品のひとつ。
常に最高点を捧げます。
ラリー・マクマートリーのピューリッツァ賞受賞作が原作。
TVのミニシリーズとして作られた作品ですが、そんじょそこらの映画じゃ足元にもおよばないぐらい、素晴らしい作品です。
初めて見た時はビデオでした。4部作編成だから4本組だった。
ウエスタン苦手だったけど、これはドンパチなストーリーじゃなかったから見た。
もちろんドンパチは出てくるけど、それを目的とした物語じゃあないです。
当たり前といえば当たり前なんだけどね、1・2あっての3・4なんですよ。
1・2は普通に見てたけど、3・4は感動の嵐。
パート4なんか涙の嵐で、まじヤバかった。だだ泣き。
キャストがすごい。こんなすごいオールスターキャストを実現させたキャスティングスタッフに拍手だね。脇もクリス・クーパーやスティーブ・ブシェミ等、脇と呼べないぐらいの大物が固めています。
トミー・リー・ジョーンズはこの作品よりも後に映画で数々のヒットをとばしましたが、これを超える作品は見たことがないです。
でもなんといってもロバート・デュバル。彼が扮するガスには、男でも女でも惚れます。
おいらの中では『ゴッドファーザー』シリーズのトムよりもガスが上だ!それぐらいこの作品のロバート・デュバルは素晴らしいです。
でもトミー・リー・ジョーンズにしてもロバート・デュバルにしても、アンジェリカ・ヒューストンにしても、元々上手な人たちじゃないですか。
まったくもって驚きだったのがダイアン・レイン。この作品の彼女は素晴らしい!
音楽がこれまたいいんだ。トリハダものです。