ナイト・ミュージアム/Night at the Museum(2006)

nightmuseum
"Everything comes to life."

★★★☆☆

博物館の展示物が夜になると動き出して、ベン・スティラー扮する新米夜間ガードマンはてんてこまい、というお話。
ファンタジー・アドベンチャー映画になるのかな。
『ジュマンジ』みたいなかんじ。でももっと全然面白い。

ベン・スティラー映画だから、もちろんオーウェン・ウィルソンも出てくる。
ノンクレジットだけど。しかもミニ。

昼より夜の博物館ツアーに行きたい。

3-Dで見たいなあ、この映画。IMAX版はないの?
オープニング・クレジットは、ちょっと意識して作られてたっぽかったけど。

| 洋画 | 18:29 │Comments0 | Trackbacks0編集

追憶/The Way We Were(1973)

追憶 コレクターズ・エディション 追憶
バーブラ・ストライサンド
ロバート・レッドフォード
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"Some memories last forever."

★★★☆☆

元々バーバラ・ストライサンドは苦手なんですが、この映画の彼女はかなり苦手でした。
学生時代のケイティは特に、疲れる女だと思った。

スポ根を筆頭に、アツい人が苦手です。
正確に言うと、自分の熱意を周りにも強要する人が苦手です。
夢中になれることがあるのは素晴らしいけど、押しつけがましいのはやめろ。


まったく似てないからこそ惹かれ合った、ケイティとハベル。
お互いといることで、自分が別の人間になれる感覚が好きだったんでしょうね。
あまりにも違うから、違う自分が引き出される。
自分の中にこんな自分がいたのかという感覚。

生きる世界が違うというのは、本当にあると思います。
生き方が違うということです。思想が違うということです。
生きていくうえで求めるものが違うということは、物理的な世界以上に違う世界。
違う世界に生きる者同士が惹かれ合った場合、進む道が違うのを妥協し合わなければ、同じ場所にはいられない。
つまり、「同じ場所にいること=一緒にいること」を選んだら先に進めない。

ふたりともかなり頑張ったと思うんだよね。
ケイティは諦めない性質だからわかるんだけど、これといって何事にも執着する性質じゃないハベルがよく頑張ったなあと思って。

ラストが好きです。
プラザホテルの道を挟んで、あっち側とこっち側で表わされた別々の道を選んだ二人の距離。
近いけど遠くて、決して交わることがない。

ある程度年がいってから観て正解だと思った映画。

| 洋画 | 18:24 │Comments0 | Trackbacks0編集

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